CentOs 6.3 の @base からだと ポスグレが 8系だったので、
postgresql.org からダウンロードして RPMパッケージを入れてみた。
ソースからコンパイルして入れるのも面倒なのでいろいろ探してみたら、
"Linux downloads (RedHat/CentOS/Fedora/Scientific)"なるページが有って
ページ中央辺りに、yumリポジトリ情報だけをインストールしてくれるRPMパッケージを
いれた後に、yumでver9.3をインストールする方法が書いてあった。
書いてあるとおりにやったが、ユーザ:postgres が作成されていなかったり、
イマイチよくわからない中途半端な状態になってしまったので、
もう一度よく見てみたら・・・
Graphical installer なる文字が!!
たどって行くと、EnterpriseDB で Linux用のGUIインストーラが配布されていた。
Windows版は何度も落としていたのだが、Linux版は初めて。
ダウンロードした ~.run のファイルを chmod 777 して、
GNOME上から実行したら、あらら、ほぼWindows版と同じ、
ユーザ:postgres のpass指定やら、port番号指定やら全部できるインストーラでした。
インストール後、スタックビルダもWindows版と同じに実行されました。
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